ジャックのワーホリ研究所【オーストラリア】

オーストラリアのワーキングホリデーとマイルについて、実体験を元に辛口コメントで徹底解説!

【一人暮らし】電気とガスをまとめると安い

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どうもジャックです。

最近引っ越したんですよね。
職場までドアtoドア15分の激近物件から、職場からは離れるけど新宿までのアクセスは悪くない地域に引っ越し。
その際、電気会社は自由に選べますとのことだったので、電気とガスを東京ガスにまとめました。

引っ越した理由

元々は会社までドアtoドア15分の激近物件に住んでたんですが、立地的に家賃が高すぎる。
1K6帖とかで10万以上が相場の地域でした。
近いのはいいけど、一人暮らしのうちに男心くすぐられる部屋に住みたいと思い引っ越しを決意。
家賃ちょっと上乗せして、かつ利便性を残しつつ、新築のデザイナーズを探すことに。
結構ガチで調べてリスト用意した結果、不動産屋から「ジャックさんこれめっちゃガチで調べましたよね。」と言われました。

まとめた理由

単純に安かったからです。色々ネットで調べた結果、一人暮らしには東京ガスの【ずっとも電気1S】が安いという記事が散見されました。
賃貸の契約書を見てみるとガスは最初から東京ガス。電気は東京電力。年間何万円も変わる話ではないですけど、新規契約するのにわざわざ高い方選ぶ意味もないので【ずっとも電気1S】で申し込むことに。
ちなみに【ずっとも電気1】というプランもあるみたいですが、2人暮らし以上を想定した電気使用量の多い家庭向きのようです。

20Aか30Aか

【ずっとも電気1】の場合は30Aが最低なので、1Sについてです。
20Aプランなんて選んだら僕は100%ブレーカー落ちるので30Aにしました。
具体的には20Aの場合、エアコン、ドライヤー、電子レンジ、浴室乾燥などの熱関係家電を2台同時使用でほぼブレーカー落ちます。
携帯の充電器ですら急速充電が2Aとかなので、常時運転の家電が多ければ余計厳しいですね。
POINT快適に生活するなら30Aは必要。

いくら安くなるのか

元の生活によりますが、5,000円はいかないにしても数千円くらいは安くなりそうです。何か手間がかかるわけでもないので、引っ越しされる場合は検討をおすすめします。
気になる方はとりあえずシミュレーター使ってみるのもありだと思います。

ではまた次回!