ゴールドコーストとブリスベンの気候や生活の雰囲気
はいどうもジャックです!
今日はゴールドコーストとブリスベンについて!相変わらずタイトルが雑なのは気にしない。
ゴールドコーストとブリスベンはオーストラリアの東海岸に位置する都市で、車で1時間ほどの距離なのでまとめちゃいます。ゴールドコーストは僕が一番好きな街で、1年以上住んでいました。
ではではスタート!
ゴールドコーストってこんな街
気候
年間通してめちゃくちゃ過ごしやすく、ゴールドコーストは1年の300日が晴天と言われています。雨が少なくて、夏は最高気温が30度超えるかなー?といった感じ。台風来なくて暑すぎない沖縄と言ってもいい。さらにゴールドコーストは海が目の前。なにそれどこのパラダイス。また、冬でも最高気温は20度超えたりするので日本の秋感覚。コート着るのが年に1ヶ月もないくらいなので、人によってはコートとか持って行くだけ無駄まである。他の物持ってくべき。
雨
夏はほとんどピーカンです。冬は比較的雨が増えますが、許容範囲といったところ。ほんとに年間300日晴天かもしれない。海水温
ゴールドコーストと言えば海!サーファーズパラダイスって言う地名まであるくらいです。僕はここのタワーマンションに住んでました。沖縄ほどではないですが、海水温も高く、冬でも20度前半までしか下がりません。なので男の半分近くはサーフィンを経験する。ただし南の方は冬になるとホホジロザメが出るので注意。日本人含めマジで年間何人か食われてる。治安
ゴールドコースト
1番の中心地、サーファーズパラダイスは結構治安良いです。ワーホリも観光客も多いのでお土産屋さんが多く、マーケットも毎週開催されるので夜になっても通行人が多いため比較的安全。ただし、それ以外の地域は治安よろしくないので注意。ブリスベン
ブリスベンは商業都市なので治安良い。と見せかけてクラブがめっちゃ多く、夜は街も暗め。酔っ払いが多いので注意しましょう。逆に昼間は商業都市だけあって普通にしてればまず大丈夫。レストランとか高級ホテルも多くて人気の街です。人々
ブリスベンはちょっとビジネスライクな感じが強いですが、ゴールドコーストは観光地ということもあり人当たりが良いです。ちなみに、ブリスベンのクラブは学生が多いからチャラい。現地の大学に通ってる日本人の留学生がワーホリを狙ってる話をよく聞く。物価
普通。給料も普通。よって全てが普通。街の規模が国内の都市でちょうど真ん中なので、可もなく不可もなくといったところですね。ただし、飲食店だと時給$10のとこもあるので注意。ちゃんと選べば最低でも$17くらいは絶対見つかります。ていうか$10は違法です。ついでに$17も違法です。別記事参照。
日本食
不便することは無いはず。ブリスベンもゴールドコーストも飲食店はいっぱいあります。日本人も多いから普通に美味い。この辺りに住んでいれば調味料はほとんど何でも手に入るので、自炊には全く困りません。中心地からだと車が必要ですが、少し走れば日本商品専門店もあります。
以上、ゴールドコーストとブリスベンについて簡単に説明しましたが、雰囲気伝わったんかな。。
個人的にはオーストラリアで一番好きな街なので、ぜひ行っていただきたい。
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